
最近では導入するこ所が増えてきた電動式の麻酔器。
なぜ?電動式だと麻酔をするときの痛みが少ないのでしょうか?
麻酔時の痛みは大きく分けて2種類!
麻酔時の痛みは、大きく分けて2種類あります。
ひとつは針を刺すときの「ちくっ」とした痛み、「刺痛」
もう一つは、麻酔液を入れるときの痛み「圧痛」です。
「刺痛」は針を入れる時に、皮膚を刺す事で起こる痛みですので、皮膚への表面麻酔を行い、感覚が薄れてきたころ針を入れる事で痛みを少なくできます。
「圧痛」は麻酔液を入れる時に、液を入れるスピードが速すぎたり、一定のスピードで入っていなかったりすることで歯肉が圧迫され痛みが起こります。
手動式の麻酔器は、液を入れるときのスピードにバラつきが出たり注射をするときとても固いため、力を入れることで手が震えてその震えが患者さんの痛みになったりします。
電動麻酔器はそういった事がなく、常に一定のスピードで力を込めることなく麻酔液を入れる事ができるため「圧痛」を軽減することができるのです。

また、麻酔液が冷たいと、歯茎に麻酔液を入れた時に痛みを感じますが、麻酔液を人の体温と同じくらいに温める事でその痛みを軽減できます。
右の器械は、麻酔液を温めるための器械です。
おおくら歯科口腔外科では
最新の器材を取りそろえ、
なるべく患者様が
苦痛を感じない治療を心がけております。