スタッフブログ

2017年医院方針説明会

先日、当院事務所にて

今年の医院方針について

院長からお話がありました(╹◡╹)

患者様の気持ちに寄り添って

安心して楽しく通院して頂ける医院で

あれるようスタッフ一同励みます‼︎

箕輪より



3月の診療日程

3月5日(日)矯正診療
3月8日(水)午後休診
3月15日(水)午後矯正診療
その他、日曜日と祝日はお休みとなります。



口腔外接着再植法25

明けましておめでとうございます。

院長の大倉です。

今回は、上顎前歯の歯根破折です。

差し歯のトラブルに根尖部の腫れや差し歯のぐらつきがよく見られます。

原因として、差し歯が取れかかっている場合と歯根破折によるぐらつきがあります。

口腔内写真です。

右上前歯の根尖部の歯肉に白く膿を伴って腫れています。

差し歯のぐらつきも自覚され、口臭もありました。

レントゲン写真です。

根尖付近に透過像を認め、差し歯のぐらつきから歯の中に細菌が浸入し根尖部に炎症が生じて骨が吸収していると推察されます。

今回は、根尖病巣部の治療と差し歯のぐらつきを同時に改善する目的に「口腔外接着再植法」を行いました。

抜歯を行います。

抜歯と同時に歯根に病巣が付着して取れました。

差し歯と歯根との接合部にギャップありました。

差し歯を取り除くとファイバーが裂けてポストが折れていました。

歯根に付着した炎症性組織を取り除きます。

さらに、差し歯を調整しました。

スーパーボンドにより根尖部の閉鎖と差し歯の接着を行いました。

接着材が硬化後、口腔内に歯を戻し再植・固定を行います。

固定直後のレントゲン写真です。

術後4ヶ月のレントゲン写真です。

根尖部に見られた透過像が改善し、骨再生が確認されます。

歯肉の炎症も改善し、差し歯のぐらつき・口臭も無くなりました。

このように根尖部の病巣の治療と差し歯のぐらつきを同時に解決出来る治療法として、「口腔外接着再植法」を行いました。

今後、長期に経過観察を行い、再度症状が再発した場合は、抜歯即時インプラント治療を行うことになると考えます。



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