スタッフブログ

精密審美歯科8

院長の大倉です。

今回は、上顎前歯の審美的改善を目的とした治療法です。

差し歯の治療の際、1本の歯を治療するとしても、前歯全体の中で左右のバランスがよく、自然な感じに見えることが重要なポイントとなります。

また、歯科医師が良いと判断しても、長年見慣れて来た患者様ご自身の感性から判断されることを優先して、十分に相談して治療しなければなりません。

今回のケースは、10年以上前に差し歯の治療を受けた歯の審美的改善を目的に精密審美歯科を行いました。

右上の前歯が、白く浮き上がり大きさも大きく左右のバランスが良くありません。

また、歯の長さも左右アンバランスとなっています。

さらに差し歯と歯肉の間に隙間が生じています。

これらの審美的問題を改善するために、古い差し歯を除去し、新しいセラミッククラウンを被せました。

歯の大きさと長さ、左右のバランス、色調、歯肉との調和など、患者様と十分に相談の上、セラミッククラウンを作りました。

多少、左上の前歯(差し歯でないご自身の歯)との色調に差がありますが、患者様自身は大変満足されております。

この様に、歯の大きさや長さ、左右のバランス、色調、歯肉や残っている歯との調和など審美的な要素がそれぞれ満たされて、患者様が満足される結果となります。



精密審美歯科7

院長の大倉です。

今回は、上下の前歯の審美障害を主訴に来院されたケースです。

ご高齢の方でしたが、長年、前歯の並び方や形、長さが気になっていました。

上下の噛み合わせの状態です。

口を開けると、下の前歯が山のようにそって生えています。

術前です。

加齢・歯周病により歯の動揺もあり、犬歯間の6本を治療することになりました。

全て生活歯でしたが、神経を取ることなく、オールセラミッククラウンにて修復しました。

金属を使用しないこの治療は、術後の歯肉退縮や炎症が生じない利点があり、長期に渡って審美的に満足の得られる方法です。

上顎の歯の突出感も改善したご希望もあり、続けて同じ治療を行いました。

術前です。

前歯二本が前に出ており、歯頚部に虫歯を認めます。

術後です。

前歯4本をオールセラミッククラウンで治療しています。

噛み合わせの状態です。

ご高齢の方でしたが、審美的に満足され口元に自信が出て来たとのことでした。

長年、気になっていた問題を解決する事で、残りの人生が充実されることを望みます。



精密審美歯科6

院長の大倉です。

今回は、前歯の被せ物が時間が経って審美的に問題があり、相談されたケースです。

問題の歯は、写真左の前歯の2本です。

右の歯は、ご自身の天然歯ですが、左の歯は、天然歯に比べ歯冠が大きく、色調も異なり、歯と歯茎の境が黒く被せ物が不適合となっております。

治療後です。

左右対称の形態、同じ色調、被せ物と歯肉の調和を重視して、オールセラミッククラウンで治療しました。

天然歯との自然な調和、スマイルラインとのバランスを考えた精密審美歯科です。

患者様も結果に満足され、メインテナンスに通われております。



精密審美歯科5

院長の大倉です。

今回は、側切歯の形態に違和感を感じてる患者様のケースです。

術前の写真です。

左右側切歯が奥に位置し、切縁が尖った状態になっており、ご本人は以前から他の方と違う形に違和感を感じていました。

拡大像です。

側切歯が内向きはえ、尖端が尖った状態です。

白線の如く形態修正を行うことになりました。

治療法は、ダイレクトボンディング法により、形態修正を行いました。

一切、歯を削ることがない治療法です。

治療後、状態です。

歯の色、明るさなどの色合いが隣の天然歯と同じになる様に材料を選択し、形態も左右対称に造形しました。


患者様は、大変満足されました。

術前のスマイルラインです。

術後のスマイルラインです。

口唇が上がり、自信を持って笑顔が作れる様になりました。

この様に、歯を削らずに治すダイレクトボンディング法は、患者様に優しい治療法です。



精密審美歯科4

院長の大倉です。

今回は、下顎の前歯の審美障害を改善する目的でオールセラミック冠による治療を行ないました。

口腔乾燥症を併発したため、唾液の量や緩衝作用が著しく低下することで、歯の脱灰や虫歯が再発しました。

その結果、コンポジットレジンによる修復治療が繰り返されてきました。
ですが、虫歯の再発は繰り返されて、審美的にも問題が生じてきたため、今回はオールセラミック冠(e-max)にて治療することになりました。

下顎前歯の切縁は、脱灰による歯質の崩壊が生じ、コンポジットレジン修復の境界は茶色に変色し初期の虫歯の状態になっています。

   

前歯6本を形成し、オールセラミック冠(e-max)による治療を行ないました。

   
術後の状態です。

金属を使用しないオールセラミック冠は、自然な色調により審美的な問題を解決し、歯面へのプラークの付着が軽減し、さらに歯肉との調和より歯肉炎の発生も抑制されました。
 

このように、重度の口腔乾燥症によリ虫歯の再発を繰り返してしまうことへの解決策として、オールセラミック冠による治療法が選択されることがあります。



精密審美歯科3

こんにちは、院長の大倉です。

精密審美歯科の続きです。

今回は、歯を削ることなく歯の形を変えることで、患者様の気になっている審美的問題点を解決する方法です。

1回で、短時間に、無痛で出来る画期的な方法で、ダイレクトボンディング法と呼ばれています。

正中離開と呼ばれる前歯の隙間が気になる方の治療です。

 

治療後です。

正中離開が改善し、審美的に満足されました。

歯を削ることなく、1回で、短時間に出来る治療法です。  

  

この方は、前歯の形を治したい方です。

カウンセリングから前歯の間が削れている様に見えるので、綺麗にしたいとの事でした。

  

治療後です。

1回で、30分程で、形態が改善され、左右対称の自然な形の歯になりました。

大変満足されました。

この様に、ダイレクトボンディング法による治療法は、短時間で、歯を削らずに、自然な歯を作る事が出来る歯に優しい治療法です。

前歯で歯の隙間が気になる方は是非ご相談下さい。 



精密審美歯科2

院長の大倉です。

今回は、前歯の審美障害を主訴に来院された方のケースです。

虫歯のハイリスク ((虫歯にかなりなりやすい方)) の方です。

虫歯の原因であるバイオフィルム(ここでは、歯垢のことをバイオフィルムと呼びます)が、歯の表面にしっかり付着して、歯ブラシでは取れない状態になってます。

いわゆる「ぬめり’」の状態です。

このぬめり=バイオフィルムは、口腔内細菌のかたまりで、日常で台所の排水口のぬめりと同じものです。

位相差顕微鏡で見ると細菌が活動している状態が観察できます。

今回の治療は、虫歯の再発予防と前歯の形と色を改善目的に行いました。

 

治療後です。

オールセラミックスクラウンという一切金属を使用しないセラミックスの被せ物で治しました。

 

歯の色は、患者様の希望で本来の歯の色より白く明るい色にしました。

歯の形と並びは、左右対称に近い形になりました。

歯肉からセラミックスへの立ち上がりもすき間がなく、より自然で歯肉と調和するように作製されました。

セラミックスの素材の特徴からバイオフィルムが付着してもはがれやすいために、二次虫歯(虫歯の再発)の予防効果にも期待できます。

このように精密審美歯科よる治療は、虫歯の再発リスクを軽減した予防歯科へつながる治療で、患者様にとってお口の健康を維持するベストな治療法と言えます。 



精密審美歯科1

院長の大倉です。

虫歯の進行や外傷により、差し歯の治療を受けることがあります。

今回は、差し歯を入れてから数年~十年以上経過したメタルボンドセラミックのケースです。

  差し歯と歯肉の境目にすき間が見られます。

入れた当初は、差し歯と歯肉の間はぴったり合っていたと思います。

このようなすき間が出来る原因は諸説ありますが、院長は、メタルボンドセラミックに使用されているメタルが原因と考えています。

治療後です。

  

オールセラミッククラウンで治療しました。金属を使用しないメタルフリーの被せ物です。

より精密に作るために精密審美歯科の技術を応用します。

このオールセラミッククラウンで被せた患者さんの経過は、メタルボンドセラミックで被せた患者さんと比較して、何年か経過しても歯肉とのすき間が出来にくい印象を持ちます。

前歯の差し歯を治療される場合、オールセラミッククラウンを検討されることをお勧めします。



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