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院長・スタッフ紹介

診療ポリシー


院長 大倉 一徳

多くの患者様を治療に導いた技術と経験を生かして


職名 院長 / 歯学博士
氏名 大倉 一徳
出身大学 北海道大学歯学部
資格 口腔外科専門医

ホームドクターとして

院長は、ナオミ保育園、尾山台小、中学校の出身。 生まれ育ったこの土地で、地域に密着したかかりつけ歯科医として、皆様の歯と口腔の健康に寄与しています。今までの経験と実績を活かして、歯やお口のトラブルの改善からお口の健康の維持、増進まで、お子様からご高齢の方まで、誠心誠意、対応して行きます。

(公)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医として

学会認定専門医とは、医学・歯学の高度化・専門化に伴い、その診療科や分野において高度な知識や技量、経験を持つ医師・歯科医師のことです。
私達は、歯や口腔領域の様々な症状や異常を、専門医の立場から迅速に正確な診断を下し治療を行うことで、早期に症状を取り除き治癒に導くことが出来ます。例えば、親知らずの歯ぐきが腫れて痛む時、かかりつけ医では抜けないから大学病院に紹介しますと言われた時、是非、当院にご相談下さい。当院では、日曜、祝日以外9:30から19:00、土曜日も抜歯を行っておりますので、お気軽にご連絡下さい。

(公)東京都玉川歯科医師会の会員として

用賀、二子玉川、上野毛、等々力、尾山台、奥沢など、玉川地区で開業されている歯科医師の中で、地域医療に貢献するために集まった会が、玉川歯科医師会であります。院長は、平成14年の開業以来、玉川歯科医師会に入会し、区民の方々を対象とした世田谷区の健康推進事業(※)であります歯科検診を行い、地域住民に対する歯科口腔衛生活動・訪問歯科に積極的に参加しております。詳しくは(公)東京都玉川歯科医師会のホームページをご覧ください。
(※)成人歯科検診・産前産後歯科検診・2歳半歯科検診・フッ素塗布・口腔がん検診・訪問歯科など


略歴
1987年 北海道大学歯学部卒業
1987年~1989年 東京医科歯科大学歯学部附属病院 第2口腔外科
1989年~1996年 焼津市立総合病院 歯科口腔外科
1996年~1999年 東京医科歯科大学歯学部附属病院 第2口腔外科
1999年~2002年 文部教官(東京医科歯科大学助手)
2002年~2007年 東京医科歯科大学歯学部附属病院 客員臨床教授
2002年 5月9日 おおくら歯科口腔外科 開業

東急大井町線の尾山台駅から徒歩5分のところにある「おおくら歯科口腔外科」。地域密着型の医療を提供する当医院は、いつでも気軽に、安心して通えるかかりつけ医を目指している。院長である大倉一徳先生は、日本口腔外科学会認定の口腔外科専門医。虫歯や歯周病などの一般的な歯科治療から、親知らずや顎関節症、インプラント、お口の出来物、口内炎などの口腔外科専門の治療まで、患者様の歯と口腔の健康を維持することで、全身の健康にも寄与している。また、健康な歯を保ち、生涯健やかな人生を過ごせるよう、予防やメンテナンスにも力を入れている。「患者さんが健康に生きるためのお手伝いをしたい」と語る大倉院長に、治療のモットーについて聞きました。

いつでも気軽に、安心して通えるかかりつけ医を目指して

先生は等々力のご出身だそうですね。

実家は等々力にあって、父は歯科医師、母は小児科医です。両親は実家で開業しているので、朝起きると家の前に患者さんがたくさん並んでいるような環境で暮らしていました。昔は今ほど歯医者さんが多くいないため、父は、毎日たくさんの患者さんを診ていたようです。その父は現在80歳を超えていますが、今でも現役。毎日、医院のシャッターを開けて診察をしています。僕は学生時代を北海道で過ごしたり、研修病院が静岡だったので、13年くらいこの地を離れていましたが、人生の大半は東京にいます。昔はよくこの辺りの公園で遊んでいましたよ。古くからの知り合いや同級生も、まだこの辺りに住んでいる人が多いので、患者さんとしてここに来てくださるんです。本当にうれしいことですよ。僕を小さい頃から知っている人たちに囲まれながら、アットホームな雰囲気の歯科医院作りをしてきました。

患者層についてお聞かせください。

小さいお子さんからご高齢の方まで、幅広く診ています。この地域には商店街も住宅街もあるので、患者さんの年齢層はおのずと広くなりますよね。医院の看板は「歯科口腔外科」なんですけど、一般的な治療を希望される方も多いです。虫歯、歯周病などの一般的な歯科診療が多いですが、口腔外科関係で親知らず、顎関節症、口内炎、インプラントやお口の出来物なども診ています。患者さんは、この周辺にお住まいの方が多く、ご紹介でいらっしゃるケースも少なくはないと思います。なかには、ホームページにあるインプラントや口腔外科の説明、医院の紹介を見て、少し遠いところから来てくださる方もおります。


死に至る病気と向き合うことで、患者さんへ対応力を養う

口腔外科を専門に選ばれたきっかけは?

口腔外科を選んだ理由は、口の中を全身的な目で見つめたかったからです。全身の健康を管理しながら、適切な処置を考えることで、本当の意味での健康に寄与することができます。あと、どちらかというと研究より手術がしたいという希望もありましたので、外科を志望しました。東京医科歯科大学の歯学部附属病院では、口腔がんの治療にも携わり、再発で命を失ってしまった方とも最後までお付き合いをしてきました。死に至る病気に接することで、患者さんへの対応力も養われたと思います。つらい思い出もありますが、現在の臨床の礎となる貴重な経験ができました。


顎関節症の治療も数多く手がけているのですね。

顎関節症は大体中学生、高校生くらいからみられ、病気というよりは、ほとんどのケースがケガみたいなものなので、顎関節の痛み、雑音や咀嚼筋の痛みが主な症状となります。食べ物を噛み損なったり、ストレスで食いしばりが激しくなったり、睡眠時の体位などが原因で現れることもあり、とても不愉快だと思います。まず、自分の状態がどのようになっているかを、一度口腔外科専門医に相談してみるといいとでしょう。その結果、関節の骨に異常がなければ、安静や運動療法で自然治癒することもあります。中には骨に突起状の変形があって痛みの原因になる場合には手術などを検討する場合もあるかもしれませんが、生活習慣の見直しや改善指導のみで済む場合もあります。ご自分の状態を知ることは、症状の改善や再発予防になりますので、顎関節をしっかり診てもらえる専門医にご相談ください。

先生は、審美やインプラントの治療が得意だそうですね。

はい。どちらも専門的として行っております。昔から細かい作業が得意だったので、自信があります。模型の製作とかは子どもの頃から日常的にやっていて、上野毛にあるプラモデル屋さんのコンテストで優勝したこともあります。後、父の仕事場に入り込んでは義歯を作るまねごとをしたり、粘土で歯を作って並べたりもしていました。なんでも「きれいに作る」ということが、昔から興味の対象です。審美って考え方を意識するのではなく、基本的には患者さんが喜んでくださることをすれば良いと考えています。なので、患者様の要求に沿ったクオリティーの高い治療を常に心掛けるとで、自然と審美も追及しています。耐久性や治療跡が目立たないことも、重要な要素だと思っています。

口腔外科医という立場から、インプラントをどのように見ていらっしゃいますか。

最近、インプラントに力を入れる歯医者さんがとても多くなりましたが、インプラントの医療事故のニュースも目にします。インプラントメーカーの講習会に参加しただけで、次に患者様に実際に行うという安易な治療が多いのではないでしょうか。インプラント治療は、外科手術の一つです。ですから、まず外科の基礎的トレーニングを受けたうえで、インプラント治療のトレーニングを受けることが常道でしょう。現在、この外科の基礎を学ぶには、口腔外科での研修が必要を考えております。口腔外科では、歯や顎の病気を治療するために日常的に手術を行う診療科です。患者様の術前の診査から手術、その術後管理まで、様々なケースを経験することで、一連の周術期管理が学べます。また、外科の技術だけでなく、術前の診断や治療計画、手術シミュレーションなどを学びます。このようにインプラント治療は、どの歯医者さんもすぐに出来る治療ではなく、口腔外科での研修を受けた先生が行う治療と考えています。私自身は、インプラントは特別な治療ではなく、歯を失った方に対しての治療のカテゴリーの一部だと考えています。当院のHPでインプラント治療を安心して受けて頂くために、口腔外科専門医によるインプラント治療の専門サイトを開設しておりますので、ご参照ください。

患者側としてもインプラントを正しく理解することが大切ですね。

そうですね。しかし、いくらホームページで説明しても、どの程度伝わるかどうかはわかりませんから、当院ではインプラントを行う前に、患者さんに丁寧に説明をします。まずご理解いただくのは、インプラントというのは外科的な手術であるということです。麻酔をして歯茎を切開し、ドリルで骨に穴をあけ、人工歯根を入れる。つまり健康な部分に穴をあけて異物(人工歯根)を埋め込むわけですから、術中の偶発症や術後の感染などのリスクも生じます。治療後は歯周病を防ぐために、ケアや定期健診も必要であることもご理解いただくことが大切です。また、保険外の治療なので、コスト面の説明も重要ですね。インプラントは、きちんとやれば違和感なく自然な歯と同じ感覚を取り戻すことができる治療法です。ほとんどの患者さんは、インプラントを入れて2~3カ月もたてば、どの歯がインプラントなのか意識しなくなるほどですから、入れ歯の違和感で苦労された方などは、インプラントにすると、本当に喜んでいらっしゃいますよ。しかし、メリットだけでなく、リスクやアフターケアの必要性もきちんとご理解いただいたうえで、慎重を期して正しい治療を行うことこそが、私たちの仕事だと考えています。


自分の歯で、一生おいしく食事ができるように……

患者さんとのコミュニケーションを大切にされているそうですね。

患者さんには、できるだけご自分の歯に興味を持っていただけるよう、診察時にお口の中を確認しながら、現在はどのようになっているのか、また考えられる不安材料などをご説明しています。また治療では、どの方法を選ぶかによって再発のリスクや耐久性、身体への影響や美しさなど、一般にはあまり知られていないような細かな違いが存在します。なので、これらをできる限りわかりやすく説明し、費用面なども考慮しながら、さまざまな方法をご提案しています。不明な点があれば説明は何度でもさせていただきますのでご安心ください。患者さんに、十分に納得していただいた上で治療に進むようにしています。

スタッフの人数が多いことも医院の特徴ですよね。

常勤の医師は僕だけですが、いろいろな専門を持った先生方に非常勤で来ていただいています。医院では、できる限り患者さんのニーズに沿った治療を目標にしていますので、各専門のプロフェッショナルをそろえて、総合的な技術力の底上げを図っています。また、他の医院ではあまり見かけない「初診カウンセラー」がいることも大きな特長です。患者さんが本当はどういうことを求めているのかを知ることは治療するうえで重要ですが、僕が直接聞くとなんとなく言いづらいということがあるようです。だから、専門のスタッフが仲介に入って、ざっくばらんにお話を伺うようにしているんです。初診カウンセラーのおかげで診察はとてもスムーズに行えていますよ。

お休みの日の過ごし方を教えてください。

休診日はだいたい家族サービスをしていますね。娘の勉強を見たり、家族で映画や食事に行きます。最近は、もともと休診日であった水曜日も医院で仕事をしていますので、週によっては実質的に休みが週一日。しかし、不思議なことに、勤務医時代より若返ったような気がしています。大学病院にいた時のほうが、ずっと老けていたと思いますよ。なんだか、忙しくしていることが性に合っているみたいで、僕にとって開業は、究極のアンチエイジングだったのかもしれませんね(笑)。

最後にみなさんにメッセージをお願いします。

一般の歯科医院にくらべると、私たちの医院は多少説明の時間が多いかもしれません。でも、一生自分の歯でおいしく食事するためには、「とりあえず今痛いところを治してそれで終わり。また悪くなったら通院……」というスタンスでは、いつか困難が生じると思っています。私たちが目指すのは、通院してくださるすべての患者さんが、自分の歯で一生おいしく食事ができること。そのために、多少の時間はかかっても、説明はきちんとさせていただきたいと考えています。また、医療はサービスが充実してこそ、意味あるものになるのだと思っています。技術だけでは患者さんは癒されません。なので、病気を治したいというよりは、健康に生きるためのお手伝いをしたいというスタンスで日々仕事をしています。サービスを語る上では、医院の雰囲気やスタッフの対応のクオリティーは、何より大事です。ここでは、医師もスタッフも対等な関係。医師のサポート役としてではなく、スタッフ一人ひとりが歯科のプロフェッショナルとして、いつも患者さんのこと見守り、できる限り患者さんの身近な存在になれるよう努力をしています。これからもみなさんがお口から全身の健康を取り戻せるよう、スタッフ一同全力で努めていきます。

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