スタッフブログ

精密審美歯科5

院長の大倉です。

今回は、側切歯の形態に違和感を感じてる患者様のケースです。

術前の写真です。

左右側切歯が奥に位置し、切縁が尖った状態になっており、ご本人は以前から他の方と違う形に違和感を感じていました。

拡大像です。

側切歯が内向きはえ、尖端が尖った状態です。

白線の如く形態修正を行うことになりました。

治療法は、ダイレクトボンディング法により、形態修正を行いました。

一切、歯を削ることがない治療法です。

治療後、状態です。

歯の色、明るさなどの色合いが隣の天然歯と同じになる様に材料を選択し、形態も左右対称に造形しました。


患者様は、大変満足されました。

術前のスマイルラインです。

術後のスマイルラインです。

口唇が上がり、自信を持って笑顔が作れる様になりました。

この様に、歯を削らずに治すダイレクトボンディング法は、患者様に優しい治療法です。



口腔外接着再植法20

院長の大倉です。

今回は、感染根管治療を行っても歯肉の腫脹を繰り返すケースです。

左下の歯肉に腫脹を自覚し時々破れて膿が出ることを繰り返すしています。

レントゲン写真です。

奥から二番目の歯の歯根周囲に影が認められます。

CT画像からも歯根の先から上方に骨吸収像を認めます。


臨床像とレントゲン写真から、慢性根尖性歯周炎と診断されましたが、今までの経験から歯根破折(亀裂)が生じている可能性があります。

治療法は、意図的再植による歯根亀裂の修復を考えました。

抜歯しました。

抜歯された歯です。

歯根周囲に炎症性肉芽組織が認められます。

炎症性肉芽組織を除去すると歯根に亀裂が認められました。

亀裂の拡大写真です。

茶色の細い線が亀裂です。

歯根の先に向って見られます。

亀裂部分には細菌による汚染物が進入しているため、超音波チップにて除去します。

亀裂部分に接着剤を流し込みます。

内側の亀裂部分も同じように処置します。

亀裂は歯根の先で連続しています。

準備ができたので、歯を元に戻します。

戻した歯を元に固定します。

術後のレントゲン写真です。


骨再生を経時的に観察して行きます。

今回のように、完全に破折状態でなくても、臨床症状が繰り返す場合、慢性根尖生歯周炎の治療目的に意図的再植法により、口腔外接着再植法を併用することで、慢性炎症を取り除き、症状のない嚙める歯を取り戻すことが出来ます。



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                                                           DH  小池

 

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9月の診療日程

9月4日(日)矯正診療

9月14日(水)午後休診

9月21日(水)午後矯正診療

その他、日曜日と祝日は休診となります。



小臼歯 垂直歯根破折(VRF:Vertical Root Fracture)・口腔外接着再植法19

院長の大倉です。

今回は、下顎の小臼歯の垂直歯根破折に対して、口腔外接着再植法を行い術後約8ヶ月経過観察しているケースです。

術前の状態です。

頬側歯肉に軽度の腫脹と咬合痛があります。

レントゲン写真です。

歯根周囲に骨吸収像を認めます。

深い歯周ポケットの形成もあり、垂直歯根破折(VRF:Vertical Root Fracture)と診断されました。

垂直歯根破折(VRF:Vertical Root Fracture)と診断された歯に対する治療法として、当院では「口腔外接着再植法」を適応することで、多くの歯根破折を保存することが出来ております。

今回も「口腔外接着再植法」を適応し行いました。

まず、抜歯を行います。

抜歯窩の炎症性肉芽組織を掻爬します。

抜歯された歯です。根の先から中央にかけて破折線が認められます。

破折線に沿って開きます。

内部はかなり汚染されています。

汚染物質を除去しました。

接着剤にて歯をもとの形に接着修復しました。


そして、元の場所に再植しました。

  
さらに、前後の歯と固定しました。。

術直後のレントゲン写真です。

術後約4ヶ月のレントゲン写真です。

まだ、少し歯根周囲に黒い像が認められます。

術後、4ヶ月を過ぎると違和感なく自然に噛むことが出来ます。

術後約8ヶ月のレントゲン写真です。

ほぼ、歯根周囲の黒い像は消失し骨の再生が認められます。

この様に、抜歯と判断されることの多い垂直歯根の歯を「口腔外接着再植法」を適応すことで抜歯を回避し保存することができます。

さらに、長期に渡り経過観察を行います。



小臼歯、歯根破折 口腔外接着再植法

院長の大倉です。

今回は、右下顎臼歯部のケースです。

3月に抜歯を



歯根破折・3Dシミュレーションによるインプラント治療

院長の大倉です。

今回は、歯根破折している奥歯の治療です。

歯根破折の状態によっては、歯を保存できない場合があります。

垂直歯根破折では、口腔外接着再植法が有効ですが、今回のように複数の穿孔がある場合ではこの方法が行えないことが あります。

レントゲン写真です。

右下第一大臼歯に金属コアと被せ物が入っています。

歯根の分岐部に骨の吸収像が見られます。

実際に外してみると、歯質は変色し数カ所に穿孔が見られました。


今回は残念ながら歯を保存することは出来ず抜歯することになりました。

抜歯後に右下の奥歯が二本失ったことになるので、義歯またはインプラント治療のどちらかの選択になりました。
今回は、年齢、食習慣、元の歯と同じように何でも自然に嚙めることを希望されたため、インプラント治療になりました。

インプラント治療の際に歯科用CTを撮影します。

そのCT画像データを基に3Dシミュレーションを行います。

この目的は、術前に顎の形、内部の状態を把握して実際に使用できるインプラントの長さと太さを決めることにあります。

特に下顎骨の内部には太い神経(ピンク色の部分)が走行しており、神経を傷つけないように治療計画を立てる必要があります。


実際に行われたインプラント治療です。

術前の状態です。

下の奥歯が欠損しています。


インプラントが二本埋入された状態です。

術後、レントゲン写真です。

術後のCT画像です。

術前のシミュレーション通りの位置にインプラントが埋入されています。

この様に、術前に十分な診査、診断を行うことでシミュレーション通りのインプラント治療が可能となります。



小臼歯 歯根破折 口腔外接着再植法18

院長の大倉です。

今回は、左上小臼歯の歯根破折のケースです。

永年疲れると歯ぐきが腫れて鈍痛を自覚。鼻の奥の方まで違和感も時々感じるとのことでした。

口腔内の状態です。




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